彼岸ですね、先祖や代々我が家を
守った人々、位牌に13歳と有る娘
無念を思います。
他にも童子も多数、医療は無い頃
ですから親は悲しかったですね。
終戦のあくる年、肺病で子供を
残して逝った父親も居た。
もう少しで、ペニシリンが普及しただろうに。
代々、正月から盆、祭りには
仕出し屋さんではなく、お膳いっぱいに
料理を並べた。
両親も含め、感謝します。
腰の痛い私に代わり、ご家内は
墓の草取りを一生懸命してくれた。
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23日には、母も作ってくれた
ぼた餅を、分家のおばさんが
墓参りに持って来られます。✴💝