パーフクト。映画 PERFECT DAY を観て。

拙いブログに訪れていただきありがとうございます。

　　新聞で知った　perfect day 観ました。

　感想　が出てこない　纏まりませんでした。

ドキュメンタリーのようだ。

　　　　　主人公がなぜこの仕事をし、

　　　　　身内と離れて暮らしているのか。

　　　　　全体に言葉が少ない。

　　　　　思ったより、トイレ掃除の技が　出ない。

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　　　　　平日は銭湯へ行きガード下で一杯。

　　　　　休日だけ身なりを整え　　　　　

　　　　　スナック　居酒屋へ　渋い雰囲気

　　　　　石川さゆりの　朝日のあたる家　がよい。

　　　　　ギターを弾きだしたところで　あれは　あがたもりおさん

　　　　　とすぐわかった。

　　　　　挿入曲　古いロック　ソウル。良かったです。

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     年に一回の映画館　　映画の場面のように

　ポップコーン　レギュラーとペプシは寒いので紅茶。

　　恥ずかしいので　少し暗くなってから食べた。

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　観客は　土を食らう　沢田研二主役

　と、同じく中高年でした。

 ラストシーン　役所広司さんの　表情が

この映画の肝だと思いました。

　それを表す言葉がでません。

ブログ　を探したら

つるひめさんが　書かれた感想で腑に落ちました。

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ラストで、車中でお気に入りの曲を聴きながら、何とも言えない、

役所広司さんの万感迫るその表情に、今まで生きてきた人生その全てが

凝縮されているように思えた。