拙いブログに訪れていただきありがとうございます。
出雲も朝8時頃からぱらぱらと振り出しました。
金の連休ですね。
雨に煙る 景色も一日ならいいですが。
町の本屋さんで 次は何を読もうか
選ぶのは 楽しいですね。
大手の書店ではないので棚は限られますが
店主の意気込みは伝わります。
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店主の魅力と言えば
一関のジャズ喫茶ベーシー。
四谷 ジャズ喫茶いーぐる。
本屋の店主さんは他に知りませんので。
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変な反発で避ける嫌な私がいる。
でも、表紙がきれいで買ってみました。
このデザイン 装丁の仕事
本の売れ行きにかかわるので
売れっ子のデザイナーさんがいるらしい。
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内容は 二人の青年と少女の生い立ちが
その後にどう引きずるか、書かれていますね。
二人の母親が男にすがるだけの生きざま。
それを見てきた二人は独立、自立したいと日々奮闘する。
作家は 1000件に一つの不具 不幸な家庭を描く。
我が家にはない毎日を見るから、面白いですかね。
さんかく と同じ 女性だから書ける表現を
思いました。 これからどうなりますか。