交錯 堂場真一をやっと読み終えて。

ブログに訪れていただきありがとうございます。

　暑いです。毎日夕方にはぐったりです。

　エアコンは朝方　3時過ぎまで27℃にし

そこまでタイマーです。

　5時ごろ　もやっとするので、部屋の扉を

開けに起きるのもつらいです。

----------------------

仕事は　作業を伴う日も有るので大汗です。

　水と　塩飴から梅干しの実だけ出したパックを舐めます。

やっと　梅雨が明けたのかな。

　日差しはきついが、風が涼しくなりました。

土曜波の言葉も有りますが　風が変わった、

　--------------

梅雨入りがはっきりせず、いつ夏が来たのか実感が有りません。

入り陽の時間が早くなった気がします。

------------------

 サスペンスドラマを録画してみます。

　あれこれ　本を買って見ます。

この本、ひと月かかりました。

　通り魔事件、宝石店強盗事件。

二人の性格の違う刑事が反目しながら解決してゆく。

　高級腕時計を同僚の刑事が腕にしている。

その描写が濃いので何故かと思いきや

後に同型が事件解決のキーに。

　-------------------

二つの事件は　なぜ同時に書いてあるのか。

だんだん全体が見えてくるが、無理やりな感がしました。

　二人の反目する描写が度々書かれうんざりしました。

ずっと私は読めなかったので、沢山の名前を

覚えるのは大変でした。

　ドラマなら　どう脚本を書いただろう。

面白かったのか？