原信夫とシャープ＆フラット物語を読み始めて。

拙いブログに訪れていただきありがとうございます。

　どうしたことでしょう、西日本は日中は暖かい。

それでも朝晩は寒いので、庭の紅葉が進んでおります。

　私は下手なバンドマンです。

ビッグバンドの草分け　原信夫とシャープ＆フラット

　憧れのバンドです。

　　創立からの歴史が語られています。

まだ、半分しか読めていません。

　80歳を過ぎて引退される気持ちを取材した項は

　わたしもいつかバンドをやめる時が来るとき、

　どうするだろうと　思います。

　今のうち、　十八番を一曲持ちたい。

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昔　私たちの師匠が在籍されたことで

米子公会堂での演奏後　メンバーの方の移動に
タクシーでご一緒したのが、福島照之さんでした。

　セロニアス・モンクを迎えて録音された

　レコードを買い　3-2-1-0.

その中の素敵な渋いアドリブの

その人です。　緊張しました。

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　真剣な原さん。

　フレーズの練習に　ストップウォッチを使い

妥協されない厳しい練習をされたそうです。

　凄腕のプロの皆さんなのに。